岡山で薬剤師の資格を生かすために必要なこと

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薬剤師の不足は地方ではまだまだ深刻です。
首都圏ではようやく需要と供給のバランスが解消され、それに薬学部の6年制移行の2年間もすでに終わって新しい卒業生が社会に出てきました。
その様なことがあって、首都圏での薬剤師不足は解消されつつありますが、地方ではいまだ薬剤師の不足は解消されていません。
最近では地方の薬剤師不足によって、薬剤師求人を出しても応募者が集まらなくて、求人の条件自体むしろ首都圏よりもいい条件の求人が増えてきています。
薬剤師の平均年収が全国平均が550万円程度ですが、地方でそれよりも高額な求人が結構あるのです。
例えば岡山で薬剤師をやろうと思ったら今がチャンスではないでしょうか。
確かに現在はどの地方でも薬剤師が不足しています。
薬剤師の就職場所として、調剤薬局だけではなく、ドラッグストアや病院や学校、それに薬品の知識を生かした薬品会社の営業や新薬の開発など、その職種はいくつにもなって、これまでと違って薬剤師さんも自分の希望する職種につきたい、といった願望があるのです。
その様なことから首都圏ではいろいろな職種があるので人気ですが、この薬剤師不足はいつまで続くか分かりません。
大学の薬学部も2002年には8000人程度の募集人員でしたが、2007年には1300人程度の募集に増えました。
これから卒業生は格段に増えるのに、人口は減少に転じているのです。
薬剤師の需要と供給のバランスがいつ崩れてもおかしくない状態になるでしょう。
岡山県の調剤薬局数は全国で22位で770施設あります。
薬剤師が勤務する上では悪くない数字なのですが、今後のことを考えると、薬剤師の就職難や転職難が考えられます。
その時の為にも、ここでじっくりと勉強をして薬剤師としての差別化を図らなくてはならない時代になると思われます。
そしてたとえば、ドラッグストアの転職に役立つ登録販売者制度の資格取得など薬剤師以外の国家資格を取得することをお勧めします。